■取引記録・日記以外の記事
Tradingviewのプラットフォームでアイデア投稿を公開しています。 リンク先をご覧ください。
CTAの戦略に類似するトレンドフォロー戦略を開発しました。 これ自体を実運用するのは、実務的・資金的な面で難しいのですが、 CTA自体のポジションを予期することに利用できるため、 オシレータ化し、不定期にその表示結果を公開することにしました。 今回…
CTAの戦略に類似するトレンドフォロー戦略を開発しました。 これ自体を実運用するのは、実務的・資金的な面で難しいのですが、 CTA自体のポジションを予期することに利用できるため、 オシレータ化し、不定期にその表示結果を公開することにしました。
noteに新しい記事を投稿しました。
今日の日経平均株価暴落で思ったことを軽く書きたいと思います。
noteに新しい記事を投稿しました。
AIがもたらす、投資・トレードの新時代。ハードルが下がったが、差がつきやすい比較優位の特徴を紹介。AIを活かして成功するための戦略や実例を具体的に紹介します。
現在、このブログ「Avocadoの投資・トレード日記」は、 はてなブログにて運用されています。 これをサーバーを変え、wordpressへ移行し、 リニューアルすることを考えています。
投資やトレーディングに慣れてくると、 意識から外れがちになるのが取引コストの概念です。 自分が行った取引の取引手数料やスプレッドを累計してみると、 想像以上のコストを支払っていることを再確認します。 この分だけ、勝つことは難しくなっていると言…
ポジションを持っており、 値動きが芳しくなかったので微損・微益で決済したところ、 その後順行して、大きな利益を取り逃がしたということは、 少なからず投資・トレードで経験することです。 「値動きが芳しくなかったので決済した」という判断は、 確率論…
裁量取引と定量的なシステム売買は、よく比較されます。 後者はバックテストや定量的モデル作成により、 統計的に優位な結果得られた上でシステマチックに運用されるため、 裁量の不確実性が入りにくく、 機関投資家・ヘッジファンドなどの大きな資金運用に…
資金管理は投資・トレードを行う上で、習得すべき必須事項です。 これ無しでは、いくら期待値のある取引を行っても、 資金を継続して増やしたりすることはできず、破産します。 どのような資金管理をすればよいか。 唯一の正解はありませんが、軸となる発想…
今回はチャートでの値動きを読み解くうえで、 1+1=2となるような最小限の構成要素に分解できる考え方はないだろうか ということを考えてみます。
投資・トレードの入り口としてはインデックス投資というのが王道かと思います。 そこから、コア・サテライト戦略という用語を知り、 個別株投資を始める方は少なくないはずです。
今回の記事はちょっとお遊びが入ってます。 人気漫画である「HUNTER X HUNTER」と 投資・トレードの類似性について、 ちょっと書いてみたいと思います。
投資哲学、トレード哲学という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 「有名投資家の投資哲学」というと、 その人の持っている投資のポリシーや矜持をイメージすると思います。 一貫した基準で行う一連の投資行動の所作でもあり、 厳しいマーケットで継続して…
オプションを利用すると、 原資産のロング・ショートだけでは行えなかった、 リスクパラメータの調節を行うことができます。 この調節は習熟を要するものですが、 それに見合うだけの有利な取引を行うことができるでしょう。
先日の株価市場の下落を見て思います。 多くの人は、まさかイスラエルとイランの問題が、 株価指数下落に関わってくるとは思わなかったでしょう。 株価指数下落自体は2・3か月前には「予想」していた人がいたと思います。 大きく上昇すれば、その後の下落…
投資・トレードでは、 「トータルで勝つ」ことがエッセンスであると、よく言われます。
皆さんは、投資・トレードをしていて、「相場を曲げる」ことはあるでしょうか。 「曲げ」とは、自分の相場に対する予想が外れ、頻繁に逆へ行ってしまうことです。
米国株オプションを考え直すシリーズNo.4です。 オプションで優位性のある売買行為によって利益を上げるにはどうしたらよいか、 を考えます。 ただ、私もオプショントレードの試行錯誤で、 考えていることを整理している段階です。 もし意見がありましたら、…
株価がいったん天井をつけ、 ショートをする人もちらほら出始めた最近、 イスラエルとイランの戦争リスクにより、週末はリスクオフになりました。 このような相場で、投資・トレードはどのように行うのがよいのでしょうか。
だいぶ前にnoteを運営していたのですが、 それを再開することにしました。 「インデックス投資から別の投資・トレードを始めたい方へ」という 新しい記事を投稿しました。 note.com noteはもう少し一般向けの記事や、 ブログで人気のあった記事をより詳しく…
米国株オプションを考え直すシリーズNo.3です。 この記事では、オプション特有のマネーマネジメントの難しさを明らかにし、 それを乗り越えた管理方法がないかを模索します。
米国株オプションを考え直すシリーズNo.2です。 この記事では、リスク許容度という面から、 一般的なリテール投資家(大衆個人投資家・トレーダー)と差別化し、 優位に立つことを考えます。
オプションにハマった時、 是非やりたいと思っていたのは米国株・指数オプションでした。 満期は0日から数年まで存在し、 長期であれば投資的に、短期であれば思いっきりレバレッジを効かせて・・・ 現物株と合わせれば、ターゲットバイイングからのカバード…
投資・トレードにおいて、よく言われることに 「難しい局面ではやらない。イージーな局面まで待つ」ということがあります。 この一言は、うんうんとすぐ頷ける一方、 いざ取引すると、なかなか言葉通りにはいかない事実と向かい合うことになります。 この理…
株相場では、大相場ではなくとも、 それなりに長く続く上昇トレンドに出くわすことが、 頻繁にあります。 「大相場だ」と思い、初動で大きなポジションを持ったものの、 ノイズの値動きに翻弄されたり、ホールドする精神的負荷が大きく、 ちょっとの利益で利…
先日の記事ではレバレッジのかかったロングとショートの非対称性について、 書きました。 そのなかでは、 倒産寸前の企業の株の空売り、インバースETFのショート、VXXの ショート、そしてオプションの裸売りを扱い、 「価値が0に近づくものに対するショート…