集計期間2020/8/31~2020/9/30
●投資・トレード用資産の変動
2,673,781円→2,597,969円
うち
入金資金 0円
相対損益 -75,812円(未決済株式・掛け捨てオプションの損益含む)
●振り返り
菅政権が発足しました。
アメリカではハイテク株の過熱感からの下落が始まり、軟調の月でした。
ただ、思ったよりも日経平均は強く、レンジが継続しました。
今月はアイデアを試すべく、FX・CFD・先物と忙しく手をつけた時期でした。
残念ながら、結果としては損失を出しています。
FXのスイングに関しては利益が出るとともに手応えがありました。
ただ、トレードの負荷が大きいため、EAによる自動売買化を考えています。
CFD・先物(のスイング)は最も難度があると再確認することになりました。
今月の資産減少の半分は、米国株資産の軟調に起因します。
●今後の方針
懸念材料は
・米大統領戦(+討論会)
・新型コロナウィルスによる景気低迷の実体化とワクチンの進捗
です。
今月試したことで、自分なりの限界が見えてきました。
いろいろな取引手段があるからと言って、
それが自分にできるとは限らないということです。
「取れるところだけ取る」ということを肝に銘じたいと思います。
ただ、今後に関しては、資産変動のまとめを一旦非公開とするかもしれません。
数字を出していくのは、オープンである一方、
やはりプレッシャーを感じることがあるためです。