じっくり待つスタイルに【12月第2週市況・取引結果】

■期間(2022/12/4～2022/12/10)

OPECプラスは減産維持で合意しましたが、

原油価格は軟調でした。

豪中銀は利上げし3.1%に、カナダ中銀は0.5%引き上げ4.25%になりました。

ダウは引き続き強いものの上昇は一服、

S&P500は下落が続き軟調でした。

■損益合計

-16,777

●まとめ

株価指数・原油・通貨をいくつかトレードしましたが、

株価指数のデイトレ、中途半端な通貨オプションの売りポジションの損切りから

損失が出ました。

昨日のトレード振り返り記事にもあるように、

短い時間軸のトレードは収益性が悪いため、

銘柄に関わらずデイトレードは行わないことにしました。

オプションの売りポジションも、

今より明確な基準を決めました。

パフォーマンスを高めるため、

トレード回数を抑え、取引時間軸を長くし、

市況の変化、トレンドの発生をじっくり待つスタイルを

突き詰めていきたいと思います。

---投資・トレード結果詳細---

■日経225オプション・先物損益(手数料込み)

■CFD(個別株除く)

-7,627

■個別株(CFD含む)/米国株オプション

■FX/通貨オプション

-9,150

■貴金属オプション

■クリプト(暗号資産・仮想通貨)

Avocadoの投資・トレード日記