2020-01-01から1年間の記事一覧
投資・トレードを休止してから、もう少しで3ヶ月となります。 現在は、いろいろと準備を行っています。 復帰に向けての最低条件を満たすためです。 その条件とは…
記事を書いている今日は勤労感謝の日。 相場は開いており、CMEの日経先物は25900円を超え、26000円を臨んでいます。 今月末で相場を休んで2カ月になります。 休んでいながらも、価格やニュースを追うようにはしていたのですが、
コロナショックで現物株を中心に利益が出ていたものの、 6月以降の相場では、先物・オプションで継続的なドローダウンが出ていました。 加えて、FXも手をつけたために、トレードの負荷が不必要に多くなりました。 これは取引戦略・ルールに改善が必要だと感…
集計期間2020/8/31~2020/9/30
素朴な疑問です。 FXと日経平均の値動きは何が異なるのでしょうか。
投資・トレードにおいて、 チャンスを待つというのは利益を上げるために、とても重要な要素です。
編集 集計期間2020/8/4~2020/8/31
編集 集計期間2020/7/1~2020/8/4
最近読んだ本に『適応的市場仮説 』という本があります。 Adaptive Markets 適応的市場仮説―危機の時代の金融常識 作者:アンドリュー・W・ロー 東洋経済新報社 Amazon 適応的市場仮説とは、旧来の効率的市場仮説に対比するもののとしての、 …
集計期間2020/5/29~2020/7/1
夢のあるポジション 屑オプション…「価格が10円以下で安いオプション」は夢があると言われています。 それは、購入価格の何十倍もの利益をもたらすことがあるからです。
運用資金が100万円から300万円近くに増えたことで、 建玉の枚数・株数に広がりをもたせることができるようになってきました。 例えば、100株でしか買えなかったものが、300株まで買えるようになったり、 少し大きめのデルタリスク(日経先物ミニ2枚程度)を持…
集計期間2020/3/4~5/29
現在の投資・トレード方針と目標について明記しておこうと思います。
ニュースはすぐに価格に織り込まれてしまう…。 チャートの値動きはランダムで、テクニカル分析等では利益を狙えない。 そう唱えるのは効率的市場仮説です。 それでも投資・トレード・投機によって利益を狙おうとするのは、 この仮説の何らかの歪みを認識し、…
今現在あなたが投資やトレード、投機をしているとしたら、 聞いてみたいことがあります。 「あなたは投資、トレード、投機にハマっていますか?その理由は?」
自分の投資戦略・トレードを、 できるだけシステムトレード戦略としてバックテストすることにしています。
2004年出版の本。 ワールドコム株に大金を注ぎ込んだ、著者は数学者であり、 ランダムウォーク、市場効率化仮説から始まる様々な話題を詰め込んだ一冊です。 数式は出てこないので、気楽に読めます。