■期間(2022/10/16～2022/10/22)
●今週の市況
英国政権は大規模減税策をほぼすべて撤回。
その後、トラス首相が非常に短い就任期間での辞意表明をしました。
ドル円は150円を超え、再度の介入と思われる値動きが発生しました。
■損益合計
-8,573
■日経225オプション・先物損益(手数料込み)
0
■CFD(個別株除く)
-5,322
■個別株(CFD含む)/米国株オプション
0
■FX/通貨オプション
-3,251
■貴金属オプション
0
■クリプト(暗号資産・仮想通貨)
0
●まとめ
テクニカル分析・チャート形状のみを根拠にするトレードは、
現在小LOTでのトレードとなっています。
今週は、そのトレードをいくつか行いましたが、
微損での結果に終わっています。
(DAX, HeatingOil, AUDNZD, EURCHF, DOWをトレード)
ドル一強の流れは引き続き続いていますが、
株価指数のシーズナリティや
FRBの利上げペースについて観測記事が出るなど、
見通しについての議論もいろいろと出ています。
この先「転換点」というものがあるとするならば、
逃さず、しっかり捉えたいと考えています。
