2024年1月SQ締めまでの1か月間のポジションは、 主にオプションの売り戦略に偏っていました。 もし想定通りの相場観で保有をしていたら利益になっていたのが、 リスク管理上の早めの損切によって、損失計上されるという状況になりました。
投資・トレードをするうえで、規律ある取引は非常に重要です。 マイルールのない感情的な取引は、大きな損失に直結します。
■期間(2024/1/14~2024/1/20)
■2024/1月限SQ ※あくまでSQ日で締めているだけで、限月ごとの損益が出ているわけではありません。
■期間(2024/1/7~2024/1/13)
ファンダメンタル分析とテクニカル分析は投資・トレードの双頭です。 両方を駆使して、優位性のある取引をすることにより、 利益を上げていくというのがスタンダードな戦略となっています。
投資・トレードでは、勝率は重視されることが多い項目です。
投資・トレード、相場についてはいろいろ考えることがあり、 アウトプットの一環でこのブログを運営しています。
■期間(2023/12/31~2024/1/6)
今年のトレードを振り返り、まとめることで、 来年につなげる一歩としたいと思います。
■2023/12
■期間(2023/12/24~2023/12/30)
今回は一種の思考実験、理想論を書いていますので、それを踏まえてご覧ください。 タイトルの通り、「株式投資に安定運用は存在するのか」ということです。
原資産の直接取引では得られない、 オプションの魅力は、セータによる利益ではないでしょうか。 つまり、対象オプションの時間価値の減少を利益に変えることです。
■期間(2023/12/17~2023/12/23)
オプショントレードをしていて、 モヤモヤしていた部分がありました。